ウッドデッキを作る(2)基礎編

ウッドデッキ

ウッドデッキを作る(1)SPFで大丈夫?の続き

木材、塗料、基礎石がそろいましたので、
早速土台の部分から作成していきます。

相方は日々畑仕事にいそしんでいますので、基本的に一人で組み上げなければいけません。
そのためには、組み方に少々工夫が必要です。
一般的には、まず基礎を水平に設置し、土台の枠を(今回は4m四方)を組んで、
それを持ち上げ束(ツカ:土台を支える床下の柱)を組んでいきます。
そんなでかい枠を作ってしまっては一人では動かすこともできないし、
持ち上げて設置するなんて不可能です。
ここは、部分的に少しずつ組み立てていく方法をとります。
逆にその方が部分的に分解して修繕することもしやすくなりますので、一石二鳥!

まずは一番奥、母屋と接する部分の基礎石と根太を作ります。

写真はコーナー用の羽子板付き基礎石を設置し、仮に木材を渡しておいてみた状態です。
基礎石の設置の仕方は薪ラック作成で書いた方法と同じです。

今回は、基礎石のレベル(各基礎石の高さをそろえて全体の水平を取ること)はとらないで、
床の水平は束の長さで調整することにしました。
土を掘って突き固めて埋める基礎石の水平を取ることはとても大変ですし、
ちょっとずつ組んでいくのなら現物あわせで束を立てていくことは簡単です。

壁側一列と四隅の基礎石が設置できたので、
とりあえず床を支える骨組みを組むだけの木材を塗装することにします。
寸法を考えてあらかじめ切っておいてから、木口にもしっかり塗装します。

束になる9センチ角の柱材を丸ノコで切るのですが、
普通の丸ノコの刃では9センチ一気に切ることはできません。
正確にケガいて半分少々切って、反対からもう半分切り、切断します。
切り口が正確に90°で段もなく切り落とすには相当気を遣います。
重要なのは切るためのケガいた線が正確であることと、
丸ノコが正確に90°であることです。
切って初めて知ったのですが、丸ノコの刃は角度をつけて切ることができるように、
メモリがうってあるのですが、このメモリ全く当てになりません。
一番端っこにすると90°のようにも思いがちですが、大きな間違いです。

材木をを切って、計って、を繰り返し自分の丸ノコがどのメモリ位置で正確に90°か、
調べてみると、今まで材料をゆがんで切っていたことに気がつき、
愕然としました。

塗料は薪ラック作成でも使用したナフタデコール。計画通り3回塗り重ねます。

来週はいよいよ根太を組みます!

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 番外編:今日のごはん
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畑でたくさん枝豆がとれましたが、一度に食べきれないので、
塩ゆでにして冷凍しました。
今夜はそれをごま油、ガーリックで炒めて作った一品。
やみつき系です。

次回に続く。

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