ウッドデッキを作る(4)梁を刻む

ウッドデッキ

ウッドデッキを作る(3)まだまだ続く基礎編の続き

先週、やっとデッキ外周の基礎ができたので、庭にどのような感じでできあがるか、
何となくイメージできるようになりました。
意外とでっかく重厚な物になりそうな感じです。(ワクワク)

さて、基礎周りは飽きてきたので、駆け足で。
外枠ができたら、内側の設置です。
束が立つ位置全てにブロックの半割の基礎石を設置していきます。
これらの基礎石はコーナーのように地面をほりこんでするほどでもないので、
軽く土の表面をさらえ、砂利もうすーくまいて、タンパーで突き固めブロックをおきました。
注意する点は束が来る位置を間違えないことと、
かるくブロックの水平は出しておくことです。

基礎石を全部置くことができたら、枠内に四本の根太を設置します。
これは枠の根太にコーススレッドで止めるだけ。
母屋に接している側は先週紹介したシンプソン金物で止めます。
束に基礎パッキンを止めてから全ての束石にのせて、
根太にコーススレッドで止めていきます。

あとは、床板をはる前に床下の雑草対策!
防草シートを敷きます。
そもそもデッキの床下なので日陰ですし、
そんな高級なシートはいらないかなと判断して、
ジュンテンドー最安の幅1m長さ20mで・・・
(1800円とかだったような。忘れました)
を敷くことにしました。
基礎石の部分をはさみで切り込みながら、端を石で仮に押さえながら敷いていきます。
2枚目以降のシートが重なる部分は、
とりあえず手元にあった木工ボンドをぬってつないで行きました。
木工ボンドは水に弱いのですが、めくれ上がらない程度の性能があればよいのでよしとしました。

じゃーん!
ここまでできましたー。
(くどいようですがゆがんで見えるのはレンズのせいです)
石で仮に押さえている周囲の防草シートは、
固まる砂でぐるっと端を固めようかなと、今のところ思っています。

じつはこの写真、クリックして拡大してよく見ると、
奥の方に基礎石があるのに束がないところが2カ所あります。
じつは、ここに2本奥側の柱を立てて、梁を渡し、
屋根を作ります。
今週は一気にこの屋根のための木材の加工(きざみ)をやってしまいます。

昔建築時の残材らしい立派な4mの柱が残っていたので、
それを奥側の梁に利用します。
奥に立てる2本の柱が貧弱なので、ホゾを切って柱の真上に載せる形で設置します。

これが柱にホゾ穴を開けるカクノミというマシーンです!
友達の大工さんに譲ってもらいましたー!
大工さん曰く「今はプレカット(工場加工)なので、カクノミ使うことなくなったなー」
「いる?」
「いるいる!!」
なんてことで、うちにやってきたのですが、
もちろん今後、何度使うかは・・・ わかりません(汗)

こんな感じで、できました。
カクノミを使うときの注意点は、片側から穴を掘って貫通させるのではなく、
両側から半分強ずつ掘って貫通させないといけません。
突き抜けるときに木が割れてしまうからです。
もちろん、けがきがまずいと、
両側から掘って真ん中でずれていたりなんかするとアウトですので、注意が必要です。

あと、複数小さな彫り込みがあるのは、
屋根の垂木(骨組み)を設置するきりかきです。
金物を使って設置すれば省略できるのですが、見た目重視ということで、
金物は不採用にしました。

一通り屋根の材料の加工ができました。
柱の先っちょがホゾ穴に入るように加工してあるのと、
梁に垂木が収まる斜めのキリカキをつけたのと、
垂木の木口を梁のキリカキにきっちり収まるように斜めにカットしてあります。
あとは、これらをナフタデコールの三回塗り後棟上げです(笑)

今週はここまで。
来週はいよいよ床貼りです。

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 番外編:今日のごはん
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今夜は、スーパーで型が小さいせいか驚きの安さで出ていた、
舞鶴港直送の天然鯛。
鯛の香草蒸しでいただきました!
ダッチオーブンで蒸してみましたが、身がふわっふわっっ!!
最高です。

今シーズン、初焚き!へたれです。でも幸せ。。

次回に続く。

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