囲炉裏の排煙ダクトを作る

囲炉裏

囲炉裏が完成してからというもの、毎夜囲炉裏ライフを満喫しています。
炭とはいえ、屋内で火を燃やすのですから、
一酸化炭素中毒には、気をつけなければいけません。

そこで、少し調べてみました。
一酸化炭素とは、読んで字のごとく、二酸化炭素より1っこ酸素が足りない気体です。
物を燃やすと、二酸化炭素が出ます。
これは人間の吐く息にも含まれていますので、なんも悪いことないですよね。
ところが、酸素の供給が足りない状態で燃焼(不完全燃焼)したりすると、
まさに、酸素が足りないので、一酸化炭素が出ちゃうわけです。
囲炉裏はもちろんのこと、七輪、練炭、調子の悪いガス湯沸かし器、石油ストーブでさえ、
いつも完璧に燃えてるわけではありません。
ある程度不完全燃焼しているので、常に一酸化炭素をはき出しているのです。

中毒死するような気体が出ているのなら、少しすっただけでも体に悪くないのでしょうか。
実は、一酸化炭素に毒性はないそうです。
血中のヘモグロビンと強くひっつく特性があり、しかもなかなか離れません。
このヘモグロビンは、呼吸によって得た酸素を、全身に送り込む仕事をしているのですが、
一酸化炭素と結合してしまうと、酸素をいくら吸っても全身に酸素が届かず、
酸欠状態になってしまうのです。
いくら空気を吸っても酸素が入ってきませんから、
海でおぼれているのと同じです。酸素供給がなくなれば、数分で死んでしまいます。

通常自然界にあるような量の一酸化炭素であれば、
一部のヘモグロビンが結合しても、酸素供給に問題がないので平気なんですね。
僕たちの体には、それを見越した量の、ヘモグロビンがあるんでしょうな。

茅葺きの古民家などは、家中隙間だらけ。
囲炉裏から一酸化炭素がガンガンでても、すぐ空気が入れ替わるので、
大丈夫だったようです。
って、空気が入れ替わるって事は、家の気温が上がることも無かったのでしょうが・・・(震)

我が家は、茅葺きの古民家程ではないですが、
炊事場の天井を取って、屋根裏の梁をむき出しにしている事もあって、
そこそこ入れ替わってくれるようです。(笑)
ですが、油断は禁物。
なにせ一酸化炭素は臭いもなく、充満していると徐々に酸欠になっていきます。
自殺によく七輪が使われるように、知らない間に死んじゃいかねません。

そこで、一酸化炭素センサーを取り付けました。
色を塗って、目立たなくしたいと思っているのですが、
仕事は、すぐにもしてほしいので、適当な場所に仮設置しました。(写真おもいっきりぶれてる・・・)
一酸化炭素は空気と同じ重さなので、囲炉裏から上昇気流にのり、
まずは天井近辺にたまります。
いち早く見つけてくれるように、真上の天井梁に取り付けましたが、
炭火程度では全く反応しませんでした。
ひとまず安心です。

しかし、薪を燃やすとなれば、我が家の空気浄化能力も、刃が立たないとおもわれます。
で、換気ダクトを作ることに。
「囲炉裏の上にでっかいフードがあるとうっとおしいなぁ」
という相方の意見を考慮し、昇降できるタイプを考えます。
ぐりぐりっと、簡単な構造図を書いてみました。
ポイントは簡単に昇降できることと、もしある程度ダクトが熱くなっても大丈夫なように、
熱対策も考慮することです。

うまくいくかなぁ~(笑)

############################
 番外編:今日のごはん
############################
大阪では、近くにあるタカムラというリカーショップで、いつもワインを買っていました。
丹波では、このショップのネット通販を使わせてもらっています。
ふふふ。大人買い。こうなっていると安心です。(笑)

新鮮なお刺身用秋刀魚が、三匹はいって180円!
おもわず、お弁当用にもと、2パック行ってしまいました。

朝起きたら、なぜだか無性にフレンチトーストが食べたい気分!
何年ぶりかに、鼻歌交じりに作りました。
もちろん鼻歌は「クレイマークレイマー」のテーマソング。
(鼻歌で歌えるような楽曲ではありません!相方になにうなってんの?って突っ込まれましたー)
卵液に浸ける前に、食パンを1分間チンすると、よく染みこみます。

スーパーで、煮魚用というラベルのついた、きれいな鯖が出ていました。
鯖1本400円ちょいだったかな?
並べていたおじさんが、「今日の鯖は最高の鮮度!お刺身でいけます!!」
なんて言うもんだから、居合わせたお客さんが、悩む悩む。
1本、がっちりつかんだおじいさんが、別の女性店員に再度確認していました。
「社長が言ってましたから、大丈夫だと思いますよ(笑)」
あのひと、社長さんなのね。。
もちろん、うちも1本乗っかりました。これは鯖寿司でしょう。
秋刀魚もあるので、晩ご飯は手巻き寿司となりました。

そっこーで作ったので、酢じめが浅い!ほとんど刺身。
これがまた、うまいうまい!!

本日、誕生日前夜祭(何じゃそれ)ということで、
相方がなにやら、新ネタを作成。
テレビでフレンチの三國シェフが作っていたレシピをアレンジ。
手羽で炊いた大根で、鳥レバーのソテーをサンド。
鳥のスープに塩麹とレモン胡椒を加えたソースをたっぷりかけたらできあがり。
うまい!奇跡の一品となりました。

5枚におろした秋刀魚を、何本かスモークで仕上げ、
サラダに惜しみなくトッピング。

こんな日はドンペリ(を超えると称する偽物。安いっす。)をポンポーンっと。(笑)

簡単なのにおいしく仕上がる、薪ストーブによるダッチオーブン料理。
豚ブロックを野菜と一緒に、香草で焼き上げました。
お肉が、柔らかくジューシー。ちょっと焦げていますが、焼き加減グーでした。

コメント

  1. うつよめ より:

    よろしおすなー!
    最近、何故かサンマが安いですよね。
    うちは日本酒、醤油、梅干しなどを入れて圧力鍋で炊きます。2人で4尾さくっと骨ごと食べられますw

    和食の時にお試しください。

  2. hiilog より:

    おおっ!
    圧力鍋、いいですよねー。
    実はお弁当用は、ぶつ切りにして梅煮にしようか迷ったのですが、
    おろしていて、ついつい調子に乗って全部やってしまったんです。。
    「さくっと骨ごと」うまそう。次回はそっちいってみまーす。

タイトルとURLをコピーしました