洋裁職人の血?

日記

現在本職はシステムエンジニアですが、
実は両親とも、紳士服の仕立て職人で、
子供の頃から、自宅にある職場で針子として働く母親を見続けてきました。

なんで唐突にそんな話になったかというと、
相方の仕事で、月曜からキャンペーンキャラバンを行うのですが、
なんでもキャラバン隊が腰にぶら下げる、資料入れの手配ができていないという状況らしく・・・
(そんな状態でも丹波暮らしが外せないところは深く理解)
ミシンもってきたんで縫ってくれと、針子の息子に白羽の矢が立ったわけです!

むむむ。
やったことないのでわかりませんが、ミシンというマシーンが、
僕の機械好き魂に火をつけ、引き受けることに(笑)

確か、氷上のコープさんに手芸用品や布を置いてるコーナーがあったのを思いだし、
落ち着いた和風の紺生地を買ってきました。

チャコ買い忘れたので、鉛筆で、
大工のサシガネ使ってケガキ、裁ちます。
裁ちばさみは、先代が残してくれていたもの。
良く研ぎ上がっています。
こんな裁ちばさみ、今時の普通の家庭にはないですよねー。
おばあちゃんが和裁をしていたのかなぁ?

じゃーん。
相方が5年くらい前に買ったっきり、眠り続けていたミシンちゃん。
機嫌良く縫ってくれるでしょうか。

不思議です。
ミシンに糸をかけたこともないのですが、上糸と下糸をどう掛けるか、
何となくわかるんです。
今時のミシンが簡単に掛けることができるようになっている機構を見て、
「へー、便利になったもんやなー」なんて、
まるで針子だったような気分でしゃべってる自分があります。
「返し縫いレバーを押したら、戻って勝手に止まるのが気に入らん」とかね(笑)

簡単な袋だったので、思ったより上手にできました。
「う~ん、洋裁もおもろそう」なんて悪い癖が出そうで怖いです(笑)

ついでに、服飾系作業シリーズ。
愛用のユニクロダウン。
薪ストーブに薪を追加するとき、薪がはぜてあっちこっち穴が開いてしまっています。
綿の服を着とかないと、当然そうなるのですが、ついつい横着してしまい・・・
羽毛が出てくると真っ白なので、思いっきり目立ってかっこわるい。
黒のビニールテープを貼って、羽毛放出をとめる。
かつ、目立ちにくい?つもりの応急処置をしていました。

このダウン、共布の袋がついていましたーー!
ついでに買ってきた布ッチ!でリペアします。

どうでしょう。
実際は写真よりさらにわかりにくいかんじです。
これでいくら穴が開いても、永遠にリペアできるぞ~!

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 今日のごはん
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今年最後の月末バルに行ってきました。
実は先月バルで行方不明になっていた、
相方愛用のジェイムスさんの奥さんの千尋さん作、
丹波布の作品が、帰ってきましたー!!
ハートランドで祝杯です。

今月は、おでんバル。
土曜日1日だけの開催ってこともあり、オープンと同時に行ったのに、
満席だし、あっちこっちで、はやくもできあがっています(笑)
ペイは今回からプリペイド制になりました。
オペレーションが良くなって、名案!
って思いましたが、スタッフみんな、プリペイドカードに線引き忘れすぎ!
無銭飲食、簡単にできそうなバルです(笑)

そして、今回の目玉はこのバル主催者のお兄さんが作る、丹波ご当地ラーメン!
このお兄さん、三心五観という自然食農家レストランのオーナーで、
都会では、行列ができる有名ラーメン店のオーナーだったというスゴイ人だったりします。
おのずと期待が高まりますよねー。
僕たちは、なんとか1食は確保できました。
猪の骨やおおじ味噌など地の食材にこだわって作ったという事ですが、
噂以上の完成度。
猪ラーメンの老舗といっても誰も疑わないうまさでした!
しかもなんと、500円!!(嬉泣)

そして、バルですてきな人に出会いました。
陶芸作家のジェイムスさんが一緒に飲んでいた夫妻。
本職は木工作家。WOOD-TOPという木工房をされていて、
地元のクリエイターと様々な活動をされています。
また、不耕起での米作りをされているそうで、相方は興味津々。
翌日、新米の籾すりをするそうで、遊びに行かせてもらう約束をしました。

ご主人が、壊れた籾すり機をもらってきて自分で直したそうで、
扇風機を使って外れたもみを飛ばしてしまう作戦です。

そしてお庭で、新米のおにぎりをいただきました。
器は奥さんが趣味で陶芸をされていて、その作品。
旦那さんは木工作家。
いや~、すてきな暮らしですね。

自然系の農業にもやり方が多種多様ですが、
地元の気候で成功しているという実績を見せてもらって、
本当に心強いおもいです。
早速、師匠のバイブルをパチリとおさえてきました。

田んぼができたら、田舎暮らしも一人前かな(笑)

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 今日の写真
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朝夕はぐんと冷え込んで、冬の足音が聞こえてきます。
白が綺麗な季節がきますね。

コメント

  1. 和田 より:

    初めまして!
    毎回楽しく拝見させていただいております!

    !!!
    システムエンジニアをされていたんですね!
    ビックリ。意外でした(笑)
    これからも楽しみにしております!

  2. ヒー より:

    初めまして和田さん!
    いつも読んでくださって、ありがとうございます。
    エンジニアらしからぬアバウトな所行ですが、
    楽しんでやってます(笑)
    これからも、よろしくお願いします!!

  3. tommy より:

    滋賀県在住の富永と申します。
    素敵な暮らし方をされているのですね。お料理も上手で、すごーい!を連発しながら読ませていただいています。本当にすごい!!
    ところで、新築を機会に、我が家も薪ストーブ(第1候補がネスターマーチンH33B-Topです)を入れようといろいろ調べています。
    2012年10月にネスターマーチンの空気調節のリモコンを購入されていますが、使い勝手はいかがでしょうか。今年の2月のブログでは、扉の鉄板に六角レンチが刺さる穴を開けておられますが、リモコンを使うのを止められたのでしょうか。お忙しいところ恐縮ですが、教えていただけないでしょうか。

  4. ヒー より:

    富永さん、はじめまして!
    読んでくれてありがとうございます。

    滋賀県ですか。いいとこですよねー。
    ずいぶん前に、湖北で頂いたカモとモロコを思い出します(涎)
    ネスターマーチンを検討されているとのこと。
    そういえば、京阪エンジニアリングの番頭さんは富永さんといって、
    富永さんがネーミングの元になるTOMMYというストーブもありますよ(笑)

    お返事を書き出して、結構な文章量になってきたので、
    せっかくならと、ストーブのことは記事にすることにしました。
    結論だけ伝えると、リモコン最高~!
    って感じです(笑)

    なんでそうおもうか等、僕が感じたことを書きますので、
    しばらくお待ちくださーい。。

  5. tommy より:

    お忙しい中、早速丁寧に質問に応えていただき、ありがとうございました。
    よくわかりました。

    記事にしてくださったので、今後いろいろな方が参考にできますね。思いきってお尋ねしてみてよかったです。

    感謝m(__)m

  6. ヒー より:

    お役に立てて良かったです~(笑)

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