前回の記事から一ヶ月半。こつこつと修繕し危機的な物は一通り修繕できました!
予備軍はまだまだたくさんあるので、時々チェックして修繕していこうとおもいます。
いくつか修理の内容を紹介すると、
一見、バリバリにヒビははいっていますが、
なんとか原型をとどめて機能していそうですが、
じつは・・・
完全に大穴状態で、雨は瓦の下の土が吸っています。
このように割れるのは、冬に瓦が凍結することによって内部の水分が膨張し小さなヒビが入る。
そして、ヒビに水分が入りその凍結でヒビが広がる。
最後には割れてしまうというような流れでおきてしまうようです。
土の下は、スギの皮で葺いてあるのですが、そのおかげで室内までは水は侵入していない状態です。
このスギの皮、大工さんに聞くと「トントン」っというものだそうで、
今はルーフィングという防水紙を使うそうです。
このルーフィングも大工さんは「トントン」って呼んでいたので、
「ところでどうしてトントンっていうの?」と聞いたところ、
昔の大工さんはエアーガンなど使わず、屋根に野地板を張ったら、
このスギの皮をひたすら釘で打ち付けていくので、
その作業中ずっと響く、釘を打つ音からそういう風に呼ぶようになったそうです。
ずれ止めにうってあるコーキングをカッターナイフで切り取って、
瓦を外します。トントンが見えてますね。
倉庫の横の路地に何枚か積んであった瓦の中で一番小さな瓦をあわせたのですが、
微妙に小さすぎるようです。
うーん、ってことは4種類サイズが混ざっているのかもしれません。。
早速一回り大きな瓦を現物あわせでケガいて、
サンダーにダイヤモンドカッター刃をつけて慎重に切っていきます。
ダイヤモンドで石等を切るときは粉が飛び散るのでゴーグルをつけるのと、
万が一のために溶接作業用のごっつい皮手袋をします。安全第一です。
ぴったり収まりました。ずれ止めにコーキングをうって、完成です!
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番外編:今日のごはん
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本日はサンギョプサル(韓国料理)。青唐辛子は自家製です。
真ん中に置いてある空心菜炒め(パックブン・ファイデンというタイ料理)も自家製~。
違うタイプの修繕につづく
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