囲炉裏を作る・作り方(1)

囲炉裏

昨日の記事で、床下の点検とさらりと書いたのですが、
床下で何のチェックをしていたかというと、シロアリの蟻道ができていないか調べていたのです。
購入したときに4畳半の畳の部屋2部屋とキッチンをすべて続き間にしフローリングを張ったのですが、
寒さ対策のために床下にスタイロフォームという断熱材を入れました。
100年問題なかった家屋が現代建築の仕様で手を入れたとたんに、
だめになってしまったというような憂き目に遭わないために年に一度は点検することにしたのです。
うちはそこまで古くないですが、長年安定していたバランスを崩していることに違いありません。

ですが、今回の点検は別の用事がもう一つ!
念願の囲炉裏を切る下調べです。
囲炉裏と言えば最近は床の上に設置できるおしゃれなものが結構出回っています。
でも、やっぱり、とってつけたような感じでエンスー魂に火がつかないのです。
囲炉裏はやっぱり床から低く彫り込んでないとアカン!
ということで、床のどこに穴を開けても大丈夫か調べに潜ったという訳なのです。
新設の床は床板という厚めの合板を張った根太のない構造なので、
床全体を支える大引を避ければOKです。

大丈夫な位置を割り出してマスキングテープを張り込み、
雰囲気をみるためにウッドデッキを作ったときの端材を並べてみました。

どうですか?
なかなかいい感じです。
この端材は幅が 14mm なので昔ながらの囲炉裏と比べると幅が広いのですが、
お皿を置くにはせめてこのくらいないと厳しそう。
ここは微妙にせめぎ合うところですが、これくらいが妥協できるぎりぎりかなぁ。

さて、いよいよ囲炉裏プロジェクト開始!
排煙の問題や構造の問題、いろいろ山積ですがそれがまた楽しいところ。
完成はいつになるやら(笑)
楽しみながらやっていきます。。

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 番外編:今日の写真
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うちの敷地の入り口にあるシンボルツリーともいえるキンモクセイが満開です。
花は2週間程度でおわるので、来週には終わっているでしょう。
キンモクセイが咲くといよいよ秋も深まり冬の足音が聞こえてきます。
ブログのタイトル写真も変えておきました。
短い秋を惜しんでしばらくは眺めていようかな。。

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