あけましておめでとうございます。
お正月は、年末の限界を超えた多忙さに終止符を打つべく、
久しぶりに微笑みの国に行ってきました。
温かい気候とタイ人の優しさに、どっぷり癒やされてきましたー(笑)
この週末が、今年初めの丹波生活になりますが、
今年もマイペースでやっていこうとおもいますので、
よろしくお願いいたします。
丹波に来るなり、相方からのプレッシャー。
「キッチンに棚作って欲しいな〜って言ってから1年以上なりますが、どうなってるかな〜」
時々お受けしていたプレッシャーではありますが、
そろそろ声色が本気モードに突入しているような・・・
それでは、新年第一弾つくりますかと、倉庫を物色すると、
まさに棚にしてくださいと言わんばかりの、タモの集成材を発見。
大阪での内装工事の残材だったと思うのですが、
やっぱり集成材って、現代的でやだなーということで、
丹波年輪の里(県立の木をテーマにした施設でいろんな木材の直販もあるのです)にくり出すことに。
さっきの集成材でも、たしか1〜2万くらいするので、
厚みのある材はきびしいと思いながら、材木コーナーをねり歩くこと数分。
まさかの、3cm厚楠耳付き板を800円でGET!
半分に挽き割って、2段の棚を作るのですが、
こういう自由な形をした板は寸法で決めるより、写真のように見た目でスケールをおいて、
半割にするケガキ位置を決めるほうがうまくいきます。
楠って切るとショウノウのような匂いがするよって、年輪の里の人が言ってましたが、
確かに。
なんだか、抗菌作用がある精油のような感じで、いい感じ。
杉の足場板を使って、棚をつるパーツを作ります。
柱にこのパーツを強固に取り付けて、棚板は差し込む構造です。
棚板の方も、現物に合わせて切り欠きます。
はい!
あっという間に出来ました。
切り欠いて組み付けてありますので、強度は抜群です。
早速相方が、なにやら瓶を並べております。
まるでオサレ古民家のような出来ではないでしょうか(笑)
800円でこんないい感じになるところが、
まさにDIYの醍醐味!
相方の評判もバッチリでしたー。
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今日のごはん
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お正月気分継続中ってことで、
お刺身用のこんな子を連れて帰ってしまいました!
僕にとってはキヨブタですが、いつもながら想像を絶するお値段での提供。
ココモの社長に合掌です(笑)
ヒラメ、初めておろしましたが、おろし方が普通の魚とは違っておもしろーい。
新鮮な肝がプリッと出てきましたので、
お造りでいただくことにしました。
小ぶりでしたが、縁側もちゃんととれましたよー。
こちらは、予算を合算することによって、グッと単価を下げてくれている、ホウボウ君。
これがまた、ヒラメとガチンコ勝負できるほどうまい!
ヒラメの皮は湯引きで食べると、フグを超えるとの噂も(ホントかっ)
食べてみると、ほんと美味しい。
板さんの腕前がアレなんで、身がついてて食べごたえまでありますが(汗)
実は、ついでに作った、胃袋の湯引きが最高だったりします。
水を張った田んぼでは、クレソンが雪にまみれても、まだまだ頑張っています。
人参も小かぶも、凍るまいと甘くなってくれるもので、
まるでスイーツのような美味しさです。
相方謹製、塩壺の登場。
タイの海塩、ケアンズの海塩、シシリアの岩塩、赤穂の塩の4種。
僕的には、食べ慣れている赤穂が一番おいしく感じます。
食材によっても、相性とかあるんでしょうね。
お造りのあとは、囲炉裏炭焼きで楽しみました。
畑の畝間に、こぼれ種のど根性大根が育っていたので、
大根おろしにして、豚を網で焼いて、たっぷりのっけて。
翌日は、先日友達にもらった毛ガニさまを使った、豪華お料理を泡で(笑)
まずは、毛ガニとアボガドのミルフィーユ仕立て。
こっそり中に白菜の芯を小さく切ったサラダの層があります。
これが、甘みと食感を追加して異次元空間へ。うまい!
毛ガニのほぐし身をじゃがいもと合わせたクロケット風。
毛ガニ最後は、身をほぐした後の殻を煮立てて炊いた、
毛ガニごはん。身は少しでも、旨味ぎっしり!
相方曰く、丁寧に身をほぐすには、1日1杯が限界、とのこと。
ご苦労であった。甲斐あって、うまいぞよ。。
昨夜おろしたヒラメ、冷蔵庫で熟成させて今夜はカルパッチョ。
とおもったけど、1日ではたいして熟成しませんねぇ。
普通にヒラメが旨い!ってカルパッチョでした。
最後は、ホウボウの白ワイン蒸し。
密かに参戦しているタコがいい仕事しています。濃厚です。
お昼ご飯に、鶏飯を炊きました。
丹波のスーパーではどこ行っても見ないのですが、
丹波地どりの鶏ガラが、何故か大阪のマンションのそばにあるスーパーによく出ています。
出掛けにこれを買って帰って、薪ストーブでコトコトすると、最高のスープが。
鶏ガラでスープをとったらまず頂きたいのが、とりめし。
身もたっぷりついていて絶品です。
連休最終日〜。
ローストクルミをたっぷりかけて、柿酢でフルーティに仕上げた人参サラダ。
ホウボウのぶつ切りと小蕪とカイワレを
スパイシーなオリーブペーストであえたセビーチェ。
湯がいたブロッコリに、毛ガニさまの身を投入すると、
リッチな1品に。
そして、本日のメインは、
鶏がらスープから作った洋風おでん。
3日もかけて作った力作なんですが、写真で見ると地味ー。
このおでんのすごいところは、味付けがほんの少しの塩だけってことです。
鶏がらスープの旨味がベースに、おでんだね達がいい仕事をしてくれるので、
相当おいしく仕上がります。
ほろほろに煮えた鶏手羽や、蓮根入りの鶏つくね、ベーコン白菜ロール、
巾着にはリングイネとチーズ入り。
やさし~いおいしさでした。
ごちそうさまでした。
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今日の写真
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お正月は、丹波のうちの集落あたりも、ものすごい雪だったようですが、
週末到着した時は、すっかりなくなっていました。
なーんだって思ってたら、日曜にどっかりふりましたー。。
コメント
ひーさん
この木材、激安で羨ましいです!
そしてそれより何より、その素材を素晴らしく仕上げる技術‼︎
いいな〜僕も早くそんな風になりたいです〜
ところで薪ストーブ、ネスターマーチンを検討し始めました。
ウチは小さいので少し小型のダッチウエスト社のべセル、バーモントキャスティング社のアスペン、を検討していたのですが、先日アスペンを使っている方に「ダッチオーブンが入る大きさのストーブにすれば良かったの少し後悔してる」と言われて思い直し始めました。
ひーさんのご飯を見ていてもダッチオーブン大活躍ですもんね〜
藤夫さん、こんにちは!
この木は、本当に出会いものでした。
関西人は、安くてい入れると、ついつい自慢したくなるんですよねぇ(笑)
ネスターマーチンは、お値段が立派ではありますが、
頑張ってこれにして本当に良かったと、すごく思います。
薪ストーブライフはなんといっても、
薪の調達が重要で、購入していたんではお金がいくらあっても足りません。
ネスターマーチンにして、一番よかったところは、
針葉樹でも、建築廃材でも、竹でさえも、
ゆっくり効率的に燃焼させることができるところです。
(もちろんその他にも魅力はいっぱいあります)
広葉樹の良い薪はなかなかタダでは手に入りにくいですが、
なんでも燃やせれば、燃料調達がグッと楽になりますよー。
気になったことは、なんでも聞いてくださいね。
僕の感想でよければ、いつでもどうぞ〜(笑)
本年もよろしくお願いします!
また見学ポイントが増えましたね~。
そして「水を張った田んぼ」続編も期待!
丹波地鶏の鶏ガラはアルティにあったような。
安い廃鶏も並んでいるから我が家はコリコリつくねブームです。丹波栗きん豚もアルティだけ。
時期によって春日町の中力粉も。穴場!
おおっ!のりちゃん。
今年もよろしく〜。
まじっすか、アルティにありましたか!
ふむふむ、薪ストーブ料理なら、廃鶏でもほろほろになって十分美味そう。
コリコリつくね、ありですねー。
アルティ攻撃率低かったのですが、
これは攻略が必要ですね。
ガッツリ地元情報、ありがとう〜(笑)