自然の恐怖。畑、田んぼは壊滅かっ。

田んぼ

世間では大きなニュースになっていませんが、
週中、丹波に強烈なひょうが降りました。

大阪で仕事をしているさなか、隣の集落の知り合いがフェイスブックに写真をアップ。
畑や田んぼが、にわかに信じられないような惨状となっているではないですか。

巨大なトウモロコシ畑は、葉をすべて落とし、残された茎もほとんどへし折れています。
田んぼの稲も、すべて倒れて全滅状態です。
古い倉庫の錆びたトタンは、銃撃戦でもあったように穴だらけになっています。

がっくり肩を落とした相方は、かける言葉も無い状態に。

帰ってくるやいなや、田んぼに向かいます。
奇跡的に、ほとんど被害なし!
後で聞いた話ですが、中干しで水を落としていた田んぼは被害がひどかったらしく、
うちのように深水状態だった田んぼは、助かったようです。

次は慌てて畑におりてきます。
隣の集落ほどはひどくないですが、そこそこやられているようです。

こちらはゴボウの葉。
穴だらけです。
トマトやナスなど、出鼻をくじかれた野菜たちは復活できるか怪しい感じでした。

山の動物柵の境界にある鉄扉はこんなことに。
ほとんど、道路が川のようになっていたんでしょうねぇ。

家に帰ると、えらいことになってました!
家中雨漏りしまくっていたようで、水がたまって乾いた跡に、瓦下の粘土がたまっています(汗)
廊下に至っては、天井裏に大量な水がたまったようで、
ダウンライトはショートしてお亡くなりになっていました。

ここは、母屋の屋根と増築したお風呂棟の屋根が重なる谷の部分なので、
天井裏に大きな樋がしこんであるのです。
おそらく、排水能力を超えた雨水が溢れだしたのでしょう。
うーむ、根本的な構造の問題ですね。

早速屋根に上がってみましたが、割れてしまっている瓦はわずかで、
雨漏りの感じから、おそらく強烈に吹き降ったために、
大量の雨水が瓦から侵入したようです。
ってことは、瓦の下にある杉皮のトントンが防水能力を失ってる感じです。
う~む。
結局、こんだけ降ったら雨漏りは仕方ないということで落ち着きました(ええんかw?)

割れた瓦は、コーキングで補修し、
割れた漆喰は後日ということで、作業完了!

しかし自然の力ってすごい。
あらがわないで、受け入れることが大切なんでしょうね。
きびし~。。

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 今日のごはん
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今週は、田んぼを譲ってくれたご主人と、
間を取り持ってくれた隣のご夫妻をお招きして、
デッキで宴会~!

隣の集落から、田んぼを譲ってくれたご主人のお姉さんも、
ヨーグルトムースを作って参加してくれました。
相方が、気合入れて作った豪華料理の数々は・・・・
盛り上げに気合入れすぎて、写真とってる間がなかったーー。

相方よ、ご苦労様でした。
ちょー、うまかった。
ごちそうさまでした。

コメント

  1. ROMI より:

    ご無沙汰していました・・・暫くぶりに拝見してびっくり!
    山梨も山に近い集落では雹が降り葡萄にも被害が出ていますが、
    そちらでも随分被害が出たようで~お見舞い申し上げます。
    雹はこれからも何時あるか判りません。此処一帯は果樹ですからお手上げなのです。
    政治が乱れると天変地異~と言われていますが、その表れでしょうか?
    夫も畑の資材を支柱は細い竹に紐関係は麻等天然材料に=土に返る物だけにしようと言って居りますが、この先豊かな地球をと願っています。

    そこで、仏のブログ友さんがソーラーオーブンを使い料理されていて、国内の販売を探しましたが見つかりません。
    貴方なら、ご存知、もしくは作ってしまわれる!と・・・・・ご訪問させて頂きました。
    そのブログや実物の写真など私のブログに書きますのでご覧頂けたら幸いです。

     雹の被害に遭われた夏野菜、復活できますように

  2. ヒー より:

    ROMIさんお久しぶりです!
    温かいお言葉、ありがとうございます。
    本当に自然の力はスゴイですね。
    僕たちは、自家消費程度をしているだけなので、ちょっと悲しい程度で済むのですが、
    業レベルでされている方たちは、掛ける言葉もありませんでした。

    オーブンのお話、ROMIさんのブログの方にコメントしておきました。
    また美味しいものができるといいですね(笑)

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