春が来た!ちょっと気が早いけど。。

料理

年度末という名の大人の事情で、3週間ぶりの丹波です(泣)
あまりの忙しさに、やっと丹波に帰ってきても、
真っ白に燃え尽きて廃人状態なわけで、
の~んびりしちゃいました。

ばりばり体を動かしても、
の~んびり横になっても、
うまいメシは必須ですから、
朝網がスーパーに並ぶ2時~3時には、意気揚々と出かけます!
さ~て、今週は何が出てるかなと陳列棚をのぞき込むと・・
キターーーー!!
「いかなご」が大量にあがり始めました。
こいつがあがり始めると春の始まりですね~。

兵庫県の南部ではこの時期、大量のいかなごを釘煮という甘辛い佃煮のようにします。
相方の母親は、この時期、硬さや甘さをかえて、大鍋に何回も釘煮をたくらしい。
これが子供の頃から納得いかんかったらしく、
「いかなごは釜揚げでしょう~」とのこと。
今朝あがった新鮮ないかなごを、一気に塩ゆでにします。

さっと湯がいたら、ザルに投げ広げて水気を取ります。
身が柔らかいので、あまりいじらずに、箸でピンッっと弾く感じで広げたらできあがり。

いかなご以外にも、目が離せない子がいくつかいたのでゲット。
ホウボウってほんとにおいしいのに、いつも雑魚扱いなんですよね。(ありがたやー)

もう一つは、2人でたべるにはでかすぎるマダコ。
眉間にナイフを入れてしめてあるのですが、
お店でしめたのか、ぜんぜん生きてます!

前菜は、畑でとれた野菜のスティックサラダから。
奥は、いまだに結球せずにがんばっている白菜の初収穫!(笑)

タコとホウボウのお造り。
オリーブオイルと塩でカルパッチョ風に。
赤いソースは、自家製柚子胡椒を柿酢でといたもの。
これがまた、さわやかでおいしいんですよ!
タコもホウボウも新鮮で最高です。

そして、じみーな絵ですが、本日の王様。
フランスパンを薄く切って、囲炉裏で炙り、
いかなごをのっけます。
オリーブオイルをたりーっとかけて、粗挽きコショウをカリッとかけたらできあがり。
もう、最高です。

そして王子さまは、新鮮タコのアヒージョ!
オリーブオイルとニンニクでかるく煮込むだけで、こりっこりでおいし~。
こちらもフランスパンが効いてます。

翌日の昼ご飯は、
まってました、山盛りいかなご丼!
相方が「いかなごは、ぜっったいこれのほうがうまいって!」と熱弁ふるいながら、
がっついていました(笑)
奥にぼんやり写っているのは、昨夜さばいたホウボウのアラを使った味噌汁。
臭み全くナシで、ダシもアラの身も最高です。

二日目夜は、まだまだ大量に残るマダコとホウボウの身をメインに、
囲炉裏天ぷら。
といっても、囲炉裏の中心に耐火煉瓦を置いて、
カセットコンロを置くという残念な仕様ですが、
雰囲気最高!揚げたて最高!です。
いかなご君はかき揚げにすると香ばしさも加わって、パワーアップ。
奥のボウルは、冷凍庫から出てきた去年収穫の枝豆を大量投入したガンモ。

白菜の菜の花なんかもフリットにしてさっとあげたらいけますよ~。

もう食べきれないというくらい食べて、
残りはお弁当行きだー!

ごちそうさまでした。

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