以前、屋根というカテゴリーで詳しく書きましたが、
我が家の屋根はなかなかに年季が入っていて、
プロに見てもらうと口をそろえて「全葺き替えしないとムリ!」
とお墨付きをいただくほどのものなのです。
宝くじが当たるまでは、ねちねち修理して延命することを誓ったのですが、
当然毎年冬を越すと、凍害によって割れてしまう瓦が続出するわけです。
ひどい物は、瓦を加工して差し替え。
ヒビ程度はコーキングでふさいでしまいます。
これは毎年の定例作業になっているのですが、
今年はそれ以前に、去年の作業の甘さに対するリカバーからスタートです。
隅棟という屋根の角部分に積み上げた瓦のおしり部分です。
雨水が浸入しないように、
屋根しっくいでくるむようにカバーしてあるのですが、
昨年ここをやり直しました。
しかーし、漆喰の量をせこって薄く塗ったので、
一冬で崩壊してしまったのです(泣)
せんべいのようなペランペランの漆喰を取り除くと、
中の土も雨水にやられて崩れてしまっています。
隅棟の端っこの鬼瓦で押さえている部分も漆喰が崩壊し、
鬼瓦を吊っている銅線が緩んでお辞儀をしてしまっています。
こちらも併せて応急処置を。
まずは粘土をこね上げます。
崩れた粘土をこそぎ取って、
新たに詰め込んでいきます。
漆喰の足つきをよくするためにあえて表面はざらざらにしていますが、
相手が土なので効果あるかどうかは・・・
お辞儀をした鬼瓦は、
とりあえず、銅線で外側から補強します。
根本治療するためには、隅棟じたいをばらして積み直さなければいけません。
外から見えない位置なので、現時点はこれでOKとしました。
瓦の隙間に粘土を詰め込みます。
この後、鬼瓦の裏全体を襟巻き状に漆喰で塗り固めます。
さて、漆喰を練ります。
ここで、去年師匠から聞いた言葉を思い出しました。
「棟周りで漆喰がたくさんいるときは砂を混ぜるといいよ」
セメントも砂や石を混ぜた方が強度も増していくわけだし、
量を増やすと言うより、強度的にも増すのかもしれません。
今回は4割程度川砂を混ぜてみました。
ちょっとグレーな漆喰に練り上がりました、
下の方から塗り始めです。
この後もっと厚く塗っていきます。
できました。
前回は、漆喰をせこっていたのもあって、ぬるっと丸みのあるガウディのような(笑)仕上げでしたが、
今回は厚塗りなので角なんかつけて和風にしてみました。
なかなか、上手にできました。
今度こそは割れないことを期待しまーす。。
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番外編:今日のごはん
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今週もブロッコリの脇目がたくさん出ていたので、
たらこソースでいただきました。
ん?右手前にあるのは?
ムカゴではありません!今シーズン初収穫のじゃがいも!!
のスプラウトです(笑)
丸ごとフライドポテトにしました。味はサイコー!
ニンニクも本日初収穫。
堀りたてニンニクの素揚げ。
うんま~。もうこれは栗ですな。
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番外編:今日の写真
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今年の梅の収穫、完了しましたぁ~~~~。
紅白2本、ぎっしり花をつけた我が家の梅の木。
今年の果実はこれで全てです(驚)
何ででしょう?ミツバチがいなくなった??
来年からは人工授粉がひつようかなぁ。
謎です。。
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