昨年11月に書いた記事、柿酢に挑戦で仕込んでみた柿酢のにおいを時折かいでいたのですが、
最近はなにやら酸っぱいです。
そろそろかなと、カメにかぶせた新聞紙をはぐってみると、
大変です!びっしりカビが!
よくよく見ると、幕がはったようでカビとは様子が違うようです。
これは柿酢を作る有用な菌が集まったコロニーだそうで、
しっかり仕事をしているって事ですね。
できあがりのタイミングをインターネットで調べると、酢のにおいがしてきて、
アルコールのにおいが無くなったらとか、
この白い幕がはったらとか、いろいろです。
味見をしてみると、アルコール感は全くなし。
酸味は少なめ、さわやかでフルーティ。
はっきり言っておいしいです!
もう少し酸味があった方が料理には使いやすいような気もするし、
このまま発酵が進んでいくとどっちに転ぶのかも想像がつかないので、
現時点で3分の1程度絞ってみることにしました。
いちおう熱湯消毒したステンレスのボールの上に、
一回り大きいステンレスのザルを乗せてカメから実を移していきます。
濁らないきれいな柿酢を取るためには、ぎゅっと絞るのではなく、
自然の重しで時間をかけて絞ります。
スーパーのうすーいビニール袋を2重にして水を詰め込み、
写真のようにキッチンペーパーを敷いた上にのせて、一晩ほっておきました。
朝になったら、ざるのそこがちょっとつかるほど絞れていました。
この絞り汁をもう一度キッチンペーパーを通してろ過すると、
こんなにきれいな柿酢ができました~!
大きい瓶は、ガラスにすこしブルーがかった色が入っていますが、
まるでレモン果汁のような黄みがかった透明です。
コップに入ってるのは最後にぎゅっと絞った、
濁り柿酢!
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番外編:今日のごはん
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白菜を収穫したので、今夜は酒粕たっぷりの鍋にしました。
自家製の味噌と合わせてなかなかのできです。
せっかく収穫したての甘い白菜なので、
本日できたての柿酢に塩を少々投入したドレッシングをかけて、
そのままいただきました。
さわやかで、めちゃおいしいです。柿酢にも白菜にも、生きた土着の酵素たっぷりです!
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