隠岐から幻の魚がやってきた!(1)

料理

隠岐で生まれた友達が先週、
「墓参りに島へいくんだけど、いい魚がおったら送ったるわな」なんて言ってくれました。
「そんな、きーつかわんでええよー」なんて言いながらも、そわそわどきどき。
食い物にしても、遊びにしても、なにかと好みがあっているだけに、期待が高まるわけです。

翌週、アゴダシ醤油をお土産に持ってきてくれました。
どうも、水産センターに買える魚がなかったらしく、断念して帰ってきたらしい。

アゴダシ醤油が最高にうまいことは、そのうち記事にするとして、
今回は、そんな友達が、やっぱりなんか送ってやろうと、インターネット通販を物色していたところ、
なんと!親戚のおじさんが、経営する海鮮通販サイトにたどり着いたらしく、
そのおじさんのお店から、強烈な食材が届き、おいし~く頂いたというお話です。

じゃ~ん。
クール宅急便のお兄さんから受け取った、発泡スチロールをドキドキしながらあけると、
海鮮のキング、アワビ様がどどーん。
それにもましてインパクトのある魚がどーんと入っています。だれ?
同梱の伝票には、鮮魚(特別ご注文品)となっております。
調べてみると、キジハタという高級魚らしい。ググってみると「幻の」なんて冠がついた記事も。
日頃、1パック100円台の魚ばっかり相手にしているので、
この素晴らしい食材を、いかにしておいしく、骨の髄まで頂くか、メラメラと闘志が燃えてきました!

初日は当然お造りでしょうと、先日刃研ぎ塾で研ぎあげた包丁を駆使して、
さくっと5枚におろします。
鬼のように鱗がきついですが、綺麗にとってやり、
ひとサクは皮付きで、皮をかるーくあぶって仕上げます。(写真はあぶる前)

酒は、地元丹波の純米酒。後輩の結婚式引き出物の冷酒用とっくりで冷やして。

早速、白いかの糸づくりからスタート。
甘いです。歯ごたえも最高。

そしていきなり、キング登場!
キモをたたいて醤油を数滴たらしたものに、たっぷりつけて頂きます。
なんでしょう。コリコリしているのに柔らかい。
あなた、昆布食ってましたね!ってかんじのうまみが口の中にあふれます。

水ナスやキュウリの浅漬けなんかもつつきながら。

そしていよいよ、お造り登場。
身は淡泊。
「おいしーねー」とか言いながら、少々物足りない感も。。
お次に皮付きのあぶりを食べて、!!!!!。
わが家製の、ホースラディッシュをちょいとのせて、
醤油をちょいとつけると、驚愕の絶品です。

皮と、胃袋、キモを湯引きで。
ネギとすだちもいい仕事しています。
なんなんでしょう、あえて順位をつけるなら、
皮、アブリ、刺身という順位かもしれません。まじかー!
いずれも、上~の方での競い合いですが。。

急遽、皮とモツを湯引きしたスープに昆布を投入し、
しゃぶしゃぶで行ってみます。
もう、なにやってもうまいです。

サザエの壺焼きが、こんなおまけショットになってしまいました。

ごちそうの宴は、まだまだ続きます。
ぐふふふ。明日はどんな料理で食べようかな。
(2)へ続く。

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 今日のごはん
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昨日の夕ご飯は、畑でとれた野菜達をフリッターで。

カボチャの雄花は揚げるとうまいんです。
って、雄花ばっかり食べてるなぁ。。
雌花はどうしたー!?カボチャは実をたべるものなんですがねー。。

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 今日の写真
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朝から早起きして、ダッチオーブンでライ麦パンを焼きました。
コンボクッカーでやった方が、上火が近くて焦げ目的には良かったかも。
挽き立てコーヒーと、焼きたてパン。
そりゃぁ、最高ですわな。

コメント

  1. 噂の友人より より:

    俺もキジハタ食ったことないのよ!
    しかも刺身は皮焼きが死ぬほど旨い!ってしってるのよ。
    アワビもサザエも脇役で、キジハタが主役になるのはわかる!
    シャブシャブは味のイメージできませんが、隠岐の漁師がとった魚なので絶対にうまいはず。
    送ったことを軽く後悔しながら、我が家でも注文してみる?なんて画策も(笑)

    ここまで食べてもらえると、魚も幸せやと思いますよ!!!

  2. ヒー より:

    ははは!
    最高にうまかったよー!ありがとう。
    二日目もアップしたので、お楽しみください。写真だけで・・・ w

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