今年の苗、種まき終了〜。

田んぼ

春が来ました!
去年、遅くなってしまったーとか言いながら苗代に種まきを完了したのが、
4月の第1週。
今年も命からがら、種籾の芽出しは完了したので、
今週なんとしても蒔かなければいけません。

苗代での苗作りは、寒すぎると発芽がばらばらになってしまったり、
霜にやられないように水管理を慎重にしなければいけません。
遅すぎると、今度はあたたかすぎて一気に伸びて徒長してしまう危険が(汗)

待ったなしのスケジュールは、土曜日に苗代作り、もみ殻くん炭作り。
日曜日は溝掃除日役をさくっとこなして、種まきをやり切ります!

まずは、もみ殻くん炭。
昨年、米の貯蔵缶で難なく成功したので、今年は慣れたもの。
鼻歌交じりに、煙突に新聞紙丸めて詰めて〜
火をつけて缶に立て〜
籾殻を一気に詰め込んだら、ガンガン燃えていきます!

と思ったらまさかの失速。
原因は、煙突に詰め込む火種の新聞紙が、ちょっと少ないかなぁと思ったのに、
取りに戻るのを横着して強行したこと。
そして、図に乗って一気に籾をほりこみすぎたため、
燃える煙突の引きが弱いうえに、
吸気抵抗がありすぎて失速したようです。
急がばまわれですね。
いちど籾殻をひっくり返してから、
新聞をたっぷり取ってきて、火種パワーアップ。
スタートは投入する籾殻の量を抑えて、しばらく巡航まで待ちます。
今度はバッチリ大成功!

もみ殻に火がついたら、苗代ゾーンの土をミニ耕うん機(こまめくん)で、こねあげ、
ジョウレンで周りに溝を作りながら畝の形を作っていきます。
ちょっと水が落ちなかったので畝がトフトフですが、
ここまでできたら水位を下げておけば、明日には少ししっかりしてきますので、
なんとかなりそうです。

ふと周りを見回すと相方がいないので、
まさか!とおもっていたら案の定、いい型のたけのこを片手に山から下りてきましたー。
苗代が形になったので僕も参戦。
小さいのばかりですが、結構取れました。

翌日は朝から日役。
山のシシ垣の境界から下まで溝掃除です。
ジョウレンでひたすら用水路の底をさらえていくのですが、
山から落ちてきた岩が相手で手強いのなんの。
昼前に、半ば燃え尽きた状態で相方と家路につきながら、
「これ、座ったら二度とたちあがってこれへんよなぁ」
と、満場一致でそのまま種まきに突入です。

意気揚々と筋蒔き器など道具を軽トラに積んで田んぼに上がり、
作業開始するやいなや事件発生。
水が落ちきってなくて、畝が締まってない。
表面はぶよぶよした状態で、筋蒔きの治具を乗せると畝に沈んで、
種を蒔いても治具に張り付いて畝におりてくれません。
「そもそもなんで筋蒔きでないとアカンの?」
「苗どりの時にスコップ刺しにくいやん」
「そんだけ?」
ま、正直いうと不二子さんの本がそうだったからという理由以外よくわからず、
必然的に今年はバラマキで行くことになりました(笑)

バラマキちょー楽ちん!
あっというまにまきおわり、種籾が見えなくなる程度に薄く覆土をまきます。

その上に昨日作ったもみ殻くん炭をまんべなくかぶせて、

トントンと鎮圧します。

寒さ対策で有孔ポリをかぶせ、風でめくれないように周りを埋めて、
ジグザグに紐をかけておけば完成!

今年もうまく育ってくださいね。。

############################
 今日のごはん
############################
土曜日のお昼ごはんは、今年初のデッキ飯~!!!
タケノコの煮汁を出汁にして、カツオ節をたっぷりかけた蕎麦。

夜は、掘りたてタケノコと、紋甲イカのカルパッチョ。

そして、久しぶりの天ぷら三昧と参ります。
新玉ねぎ、新ゴボウ、椎茸、人参、アスパラに、畑で掘ってきた野蒜!

タケノコも天ぷらにして、大きな鰯と、紋甲イカも。

日曜日。
お昼ごはんも食べずに、2時頃まで頑張って種籾を蒔き終わったので、
ご褒美に、キャリーちゃんのお店に行ってきました。
美味しいコーヒーと美味しいケーキが、酷使してきた体を癒やしてくれました。

新作の紅茶とホワイトチョコのタルト。

定番のチョコタルトも。これは赤ワインでいきたいところです。

晩ごはんは、やっぱり掘りたてタケノコ。
昆布とカツオ節でおいしい出汁をとり、薄味で仕上げました。
木の芽のベビーもむりやり参戦です。(笑)

そして、僕のリクエストで、林家餃子。
新玉ねぎを使ったので、いっそうウマウマで、いくらでも食べられます。

種籾蒔きのついでに収穫した、田んぼのクレソンも。

あ~美味しかった。
ごちそうさまでした。

############################
 今日の写真
############################
ご近所さんが「よかったら使うか?」と、耕うん機を譲ってくれました。
ミニ耕うん機しか持ってなかったので、これは嬉しい。
ハンドルを手でぐるぐる回してエンジンをかける、ディーゼルエンジン。
馬力もあって、まだまだ現役で行けそうです。
みなさまの愛に心から感謝です!

翌日は、田んぼから帰ったら玄関にたけのこが山のように!!
「だれやろ〜」「今日日役やったからおしゃべりしてた、どなたかやろか」
本日もまた感謝。
丹波の人たち、ほんとに皆さん愛あふれています。

ということで、たけのこ三昧~!!!
下茹でしたものを水に浸けて大阪に持ち帰るのと、昆布とカツオ出汁で炊いたもの、
細かく刻んで冷凍したもの、そして、早くも瓶詰めを作成。
うれしいですなぁ。

お風呂に入ってたら庭になにやら座ってはります。
どんだけくつろいどんねん!

逃げゆくおしりが可愛いですね。
でも、野菜を食べるからなぁ。。

庭を見る暇もなかったのですが、気がつけば花盛りです。

宝島社の田舎暮らしの本に掲載されました。
仲睦まじい感じをつくってみましたよ(笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました