家を持つと言うことは、人生の一大事。
新築ともなれば、家族みんなで、「あーする、こーする」と大騒ぎになったりします。
それぞれの関心事は、自分が関わる居住区。
お母さんは、水回りをどんな仕様にするのか。
さしずめ、お父さんは書斎がとれるかどうかを、子供部屋との争奪戦にて決まるといった感じでしょうか。
そんな家作りですが、最近は建物で予算的にも力尽きてしまうことが多いようです。
外構は簡素なもので、庭はあればよい方。
あっても平坦な空き地状態が多く、木を植えるまで行ったら上等。
そんな家をよく見かけます。
それに引き替え、昔ながらのおうちは、庭にもとっても手が込んでいます。
大きな庭石が至る所に配してあったり、石積みを組んで立体的に作り上げています。
植わっている木も多種多様で、縁起や、花の時期まで上手く考えられていて、
ちゃんとした庭師が良い仕事をしたんだなぁと感心させられます。
昔の暮らしには、庭の美しさを楽しんだり、
季節や生き物の存在を感じる仕組みが組み込まれていて、
それだけでも心が豊かになっていくのを感じるのです。
そんなすてきな庭ですが、維持していくのは結構大変で、
この季節は、剪定に明け暮れています。
今日は、剪定の合間に、崩れた石垣を直してみることにしました。
おそらく、木の根っこが石を押し出して崩れるのかなぁ。
崩れた石が周りに転がっています。
本格的な石積み技術は、大内正伸 著「山で暮らす愉しみと基本の技術」を読んで、
基本はつかんだ気持ちになっています(笑)
まぁ、これはそんな技術がどうのってレベルでないので、気軽に作業をすすめてみました。
まずは、流れ出ている土を掘って、しっかりした土台をつくります。
石が手前に転がらないように、奥を深く掘るようにしました。
はい、できました!
本当は、下に土台となる大きな石を敷くのがセオリーですが、
薄平たい石を敷いて奥への勾配をつくり、その上に大きな石をのせました。
写真ではわかりにくいですが、
上手く両サイドの石にかみ込むような感じで収まりました。
内側の土を埋め戻して完成です。
############################
今日のごはん
############################
暖かくなってきました。
薪ストーブをたけるのも、あとわずかという残念な感じです(泣)
今のうちに、薪ストーブ×ダッチオーブン料理を満喫しなければと、いつものやつです。
スペアリブはローズマリーとガーリックとオリーブオイルで一日マリネ。柔らかく、おいしく仕上がります。
一緒に突っ込むのは、わが家の昨年もの、ラストの野菜たちです。
大根を薄くスライスして、生ハムと一緒に巻き、
イタリアンパセリをたっぷりのせて、オリーブオイルをタリーっとしたら、
うまそうなもう一品完成。
大根の姿造り!
発酵がまだ浅い、黒豆味噌をつけて。
葉っぱも全部いけます。
おいしくできましたー。
ダッチオーブン最高!
デザートは、ハピネスマーケットでゲットした無農薬リンゴのコンポート。
皮ごと頂きます。
############################
今日の写真
############################
わが家最後の冬大根くん。
首のところは凍傷みたいになってましたが、その部分だけ皮をむいてやると大丈夫!
玄関先で芝桜が満開です。
真っ赤な花が、庭に大量に咲いています。
なんて名前の花でしょう?
木の芽がきましたよー。
相方が待ちにまった、タケノコの季節です!!
コメント